熊本市議会 2022-03-03 令和 4年第 1回定例会−03月03日-05号
なお、検査につきましては、民間検査機関等に加え医療機関におきましても、濃厚接触者に対して、それぞれの医師の御判断により積極的に検査を行っていただくなど、感染ピーク時におきましても遅れることなく必要な検査を行うことができております。
なお、検査につきましては、民間検査機関等に加え医療機関におきましても、濃厚接触者に対して、それぞれの医師の御判断により積極的に検査を行っていただくなど、感染ピーク時におきましても遅れることなく必要な検査を行うことができております。
しかしながら現在は、民間検査機関等の検査機関も充実しておりまして、職員の増員も効果がありまして、残業につきましては、かなり改善されている状況でございます。 以上でございます。
130: ◯保健所副所長 国からの通知においては、全陽性者数の約40%の検体を目途に変異株PCR検査を実施することを求めているものであり、本市の陽性者について民間検査機関等において実施した変異株検査についても数値に含まれることができるものと考えてございます。
現在、変異株であるN501Yの検査につきましては、衛生研究所で陽性が確認されたもののほか、一部の民間検査機関等から検体の提供を受け、衛生研究所において検査を開始しているところでございます。今後、民間検査機関等からの検体提供について、御協力いただける機関を増やし、拡充を図ってまいる考えでございます。 次に、ゲノム解析の実施体制に係るお尋ねでございます。
PCR検査体制につきましては、環境総合センターの体制強化に加え、民間検査機関等の活用や熊本市医師会と連携したPCRセンターの設置などにより、現在1日当たり最大で約1,000検体の検査が可能となっております。また、昨年11月からは、発熱した際に地域の身近な医療機関において診療、検査を受けることができる体制を整備しており、277医療機関を確保したところでございます。
PCR検査体制につきましては、環境総合センターの体制強化に加え、民間検査機関等の活用や熊本市医師会と連携したPCRセンターの設置などにより、現在1日当たり最大で約1,000検体の検査が可能となっております。また、昨年11月からは、発熱した際に地域の身近な医療機関において診療、検査を受けることができる体制を整備しており、277医療機関を確保したところでございます。
今後も検査件数の増加に柔軟に対応できますよう、民間検査機関等の活用とともに、環境総合センターの体制の強化に努めてまいりたいと考えております。 それから、検査機器等の整備経費の執行についてでございますが、検査に必要な精度を保つためには、機器の計画的な更新が重要でございます。
今後も検査件数の増加に柔軟に対応できますよう、民間検査機関等の活用とともに、環境総合センターの体制の強化に努めてまいりたいと考えております。 それから、検査機器等の整備経費の執行についてでございますが、検査に必要な精度を保つためには、機器の計画的な更新が重要でございます。
新型コロナウイルスに係る行政検査につきましては、当初は環境総合センターにおいてのみ実施しておりましたが、民間検査機関等の活用に加え、熊本市医師会と連携した地域外来・検査センターを設置するなど、検査体制のさらなる強化に取り組んできたところでございます。
新型コロナウイルスに係る行政検査につきましては、当初は環境総合センターにおいてのみ実施しておりましたが、民間検査機関等の活用に加え、熊本市医師会と連携した地域外来・検査センターを設置するなど、検査体制のさらなる強化に取り組んできたところでございます。
また、下段の②相談・検査体制の強化でございますけれども、54ページに内容を記載いたしておりますが、感染者の急増に対しても迅速かつ確実な相談・検査体制を維持するために保健所の相談体制の充実を図り、熊本市医師会との連携や民間検査機関等の活用による検査体制の強化を図ることといたしているところでございます。
また、下段のA相談・検査体制の強化でございますけれども、54ページに内容を記載いたしておりますが、感染者の急増に対しても迅速かつ確実な相談・検査体制を維持するために保健所の相談体制の充実を図り、熊本市医師会との連携や民間検査機関等の活用による検査体制の強化を図ることといたしているところでございます。
検査体制につきましては、当初は環境総合センターのみで実施してきたところでございますが、4月からは民間検査機関等の活用、また7月からは熊本市医師会と連携し、PCRセンターの設置など検査機関を増やしますとともに、環境総合センターの体制強化や検査機器の整備など検査体制の強化に取り組んでまいりました。
検査体制につきましては、当初は環境総合センターのみで実施してきたところでございますが、4月からは民間検査機関等の活用、また7月からは熊本市医師会と連携し、PCRセンターの設置など検査機関を増やしますとともに、環境総合センターの体制強化や検査機器の整備など検査体制の強化に取り組んでまいりました。
そこで、今回の補正予算での検体採取の体制の充実等により、横浜市において可能となる検体採取数と衛生研究所や民間検査機関等検査機関における検査可能件数はどれくらいになるのか、また、それらにより2波、3波に向けて市民の皆さんが十分安心できるものなのかどうか、伺います。 新型コロナウイルス感染症の検査として、PCR検査のほかに抗原検査も認められました。
最後に、民間検査機関等への支援ですが、検査体制の拡充の目的で、検査機器・試薬等の情報提供、検査員等の実習の受入れ等を実施いたしました。 説明は以上でございます。 ◎本田昌浩 環境推進部長 環境推進部でございます。 私の方からは、令和2年度当初予算計上事業の見直し(案)について説明させていただきます。 資料は別冊をお願いいたします。
一方で、市内の保育所等に従事する約7,000人の職員全員を対象に検査等を実施する場合の検査費用や、保健所及び民間検査機関等における実施可能な件数などに課題がありますことから、今後、検査体制等について、国や先進市の動向を注視してまいりたいと考えております。
最後に、民間検査機関等への支援ですが、検査体制の拡充の目的で、検査機器・試薬等の情報提供、検査員等の実習の受入れ等を実施いたしました。 説明は以上でございます。 ◎本田昌浩 環境推進部長 環境推進部でございます。 私の方からは、令和2年度当初予算計上事業の見直し(案)について説明させていただきます。 資料は別冊をお願いいたします。
また、新型コロナ相談センターでの電話相談や約2,600件を超える積極的なPCR検査の実施、さらに民間検査機関等の活用による検査体制の拡充や県と連携した医療提供体制の確保など、市民の皆様が安心できる体制を構築してきたところでございます。
また、新型コロナ相談センターでの電話相談や約2,600件を超える積極的なPCR検査の実施、さらに民間検査機関等の活用による検査体制の拡充や県と連携した医療提供体制の確保など、市民の皆様が安心できる体制を構築してきたところでございます。